今年は尾瀬も春の訪れが遅く、ミズバショウの群落もわずか。しかし、ところどころで、真っ白なドレスをまとった端麗な姿を見せていた。
この時期、かわいい花を咲かせるリュウキンカも、ハイカーの目を楽しませていた。
帰りのバスで相席となった千葉からのツアーの添乗員、上田彦一さん(64)は「いつもより10日から2週間ぐらい遅れている。でも、ミズバショウはいままで見たことがないくらい白く、きれい。鳩待峠の近くで運が良ければ、オコジョにも出会える」と教えてくれた。
今月中旬までの土日は、シーズンで最も多くの観光客が訪れると、関係者はみている。(土樋靖人、写真も)
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